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今日は意匠法に関する問題です。
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◆◆◆◇ 弁理士試験短答1日2問 2023/1 第21回 ◇◆◆◆
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★1問目★
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●組物の意匠登録出願について、公然知られた意匠に類似するこ
とを理由として拒絶をすべき旨の査定を受けたとき、その組物の
構成物品の一つの意匠について、新たな意匠登録出願として意匠
登録を受けることができる場合がある。
●<回答>●
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