こんにちは、マユリです。
マユリは今「パワーストーンと隕石の真実」(仮題)という本を執筆中です。その中から、普段みなさんからご質問の多い、石の好転反応と浄化について、お話しさせていただきますね。
その前に、
前回、岐阜の信長祭りのあと、カラスが大量発生して困っているとうお話をさせていただきましたよね。
その際、カラスが西洋では悪魔の使い、日本では神の使いとして扱われているお話ししをしましたよね。
な~んていってたら、今年の大河「どうする家康」第一回目に信長登場!桶狭間の戦いで今川義元の首を槍にさしてご帰還されるのですが~、吉本の首に、カラスが~カラスが~舞っている!
このノリは、神の使いというよりも、第六天の魔王を自称した悪魔信長のノリ!
実際、信長の戦絵には、「陣羽織の背中に五芒星が書かれた集団」が書かれており、信長軍団には陰陽師集団が関わっていたといわれています。織田一族自体、福井の劒神社の神官の子孫といわれており、神道系の呪術の素養があったのかもしれません。
桶狭間の戦の勝ち方自体、なんだか呪術ぽいですよね!
突然、局所的に嵐になって、風下に位置した今川軍を撃破したんです。鉄砲や弓矢の勢い風下と風上で全然違いますしー。テレビで検証してる番組あったんですが、実際、今川軍、強風で立ってられないレベルだったとか・・・もう、呪術感満載なんです!一体、どんな呪術つかったんでしょうか~?それは、後々お話しするとして、
そもそも、織田信長って契約してたんでしょうか?
契約って、ほれ、神とか悪魔とかと契約して「願いをかなえて下さい」ちゅうあれです。
中略
では、頼朝は何と契約してたんでしょうか?
リアルな歴史上の人物ではなく、三谷幸喜脚本の「鎌倉殿の13人」の中の頼朝はどうでしょうか。
本文に続く
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