「123号」
小西昭生のアクエリアスの時代を「明るく軽やかに生きる法」
~神の手ほどき~
2023年1月19日号
第123号:「ヤミは、光の不在に過ぎなかった」
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目次
【まえがき】このメルマガについて
1.光と闇の識別
2.光を歩めば愛
3.多くを語らず
4.まとめ
【あとがき】
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《今回のフォーカス》
今回のテーマは、「ヤミは、光の不在に過ぎなかった」です。
人生の出来事は、人間の魂を、神に一層近づけるために起きるのです。
このことが分かってしまえば、様々な苦労や心配事などは、「ただの夢か!」と言えるようになります。
悟りの境地のように聞こえるかもしれません。
そうなのです。悟りとは、深く知ること、深く知ることは深く理解することの、繰り返しです。
修行の必要は無く、「あなたの、神を受け容れる能力と、神の理解力」のみが、悟りへの道なのです。
今回は、その悟りへの道をこじ開ける手掛かりを、プレゼントしたいという思いで、お伝えします。
改めて申し上げます。「ヤミは、光の不在に過ぎなかった」という一言です。
この一言を理解するのには、その人の魂の熟し方によって、時間がかかる人、かからない人の差はあります。
差はありますが、理解できれば、「あぁ、そうなのか!」ということになります。
是非、本文をお読みいただいて、なるほどという思いが湧き上がってくれば、悟りに一歩近づいたと言えるのです。
今回は、悟りの手掛かりを得ていただきたいという、強い思いを込めてお送りいたします。
【まえがき】このメルマガについて
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