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今日は特許法に関する問題です。
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◆◆◆◇ 弁理士試験短答1日2問 2023/1 第22回 ◇◆◆◆
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★1問目★
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●「医薬品」に係る発明の特許権がある場合、その特許権の存続
期間終了後に、当該特許発明に係る医薬品と有効成分が同じ医薬
品を製造し、販売する目的で、その製造につき薬事法所定の承認
申請をするため、その特許権の存続期間中に、当該特許発明の技
術的範囲に属する医薬品を生産し、これを使用して当該申請書に
添付すべき資料を得るのに必要な試験をする行為には、その特許
権の効力が及ばない。
●<回答>●
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