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渡辺勝幸の日本一元気になるメールマガジン
第4501号 令和5年1月10日(火)発行
発行部数 11,482 部
【行きたい道を既に歩いている先人から学ぶ】
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【行きたい道を既に歩いている先人から学ぶ】
「キャリア教育」という言葉があります。
小中学生などを対象に、
将来自分がどんな仕事につきたいか、
将来の大人になった自分を想定し、
「仕事」に興味を持ってもらうと同時に、
その夢に向かって毎日の勉強や運動、様々な活動に力を入れるよう、
志を立てる一助となるものです。
私自身も、小学校のころから「政治家」というものを意識するようになり、
政治の世界に携わってみたい、
そのためにはどういう仕事をして、どんな大学に行き、
その大学に行くためにはどんな高校に行き、
その高校に行くためには中学校でどれくらいの成績が必要かということを、
小学校の頃に逆算した記憶があります。
小学校だったか中1だったかあいまいですが、
そのときに「赤本」を買った記憶があります。
結果としては、紆余曲折を経て、
政治家にはなっていますので、
寄り道や回り道もありましたが、
キャリアへの関心や逆算をしてよかったなと思うところです。
これは政治家だけではなく、
起業家でも、これから自分がなりたい職業、
行きたい大学や高校、行きたい進路にどうやってたどりつくのかを、
実際にその進路へ行った人のまねをする、
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