〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
アクセスジャーナル <メルマガ版>
政・官・財、マスコミ、闇社会と、あらゆる巨悪を追及!
2023年1月16日号:VOL.673
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
_/_/_/_/ I N D E X _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
1.中務氏が本紙に対し「正圓寺」乗っ取り事件の件で、
記事削除の仮処分申し立て(これもスラップ訴訟!)
2.<芸能ミニ情報>第107回「熊田曜子のダンナの異常性」
3.<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(910)
「注目仕手銘柄の年末から年始の動き」
4.「青山清利だけは許せない。あいつが詐取しなければ
自分が逮捕されることもなかった!」
――篠原猛「春日電機」元社長が激白
5.本紙記事削除仮処分1回目審尋報告
+連載開始「中務氏がお寺乗っ取り疑惑当事者と見る理由」(1)
<お知らせ>本紙YouTube版『深層追及』今週ネタは、
「ポスト安倍首相の闇人脈」と「お寺乗っ取り事件のスラップ訴訟」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★1.中務氏が本紙に対し「正圓寺」乗っ取り事件の件で、
記事削除の仮処分申し立て(これもスラップ訴訟!)
----------------------------------------------------------------------
本紙では、大阪の地元では「天下茶屋の聖天さん」と親しまれ、1000年
以上の歴史を誇り、また3000坪もの敷地を持つ「正圓寺」(大阪市阿倍野
区。辻見覚彦住職)の乗っ取り事件の件を何度も報じている。
この件は、『週刊新潮』でも2週連続で、また『月刊住職』でも報じられた。
簡単にいえば、正圓寺境内の駐車場として利用していた約950坪の土地を
利用して特別養護老人ホーム運営を計画、建設に着手したものの計画通りの資
金が出来ず、建設会社に差押えされそうになるなか、それを聞きつけた事件屋
らが世間知らずの辻見住職の無知に付け込み「助けてあげる」と甘言を弄して、
正圓寺の不動産名義を自分らに書き替えさせ、さらに善意を装う第三者に転売
した疑惑があるという内容。
事件屋というのは「古西経治」氏らのことで、その古西氏の古くからのスポ
ンサーなのが不動産関係「ゼフィア」(大阪市淀川区)、ビルメンテ関係「ユ
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)