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【西野亮廣エンタメ研究所メールマガジン】
『NFTを『円』で売るか? 『イーサ』で売るか?』
━━━━━━━━━<2023/01/14>━━━
おはようございます。
エレベーター内のソーシャルディスタンスは、企画立ち上げ当初から今の今まで、その効果を信じた者は一人もいないと思っているキングコング西野です。
#四隅に分かれて立ってください
さて。
今日は「NFTを『円』で売るか? 『イーサ』で売るか?」というテーマでお話ししたいと思います。
自分の中でも再確認できたことがあったので、その話を。
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▼『円』で売っているNFT
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通常、NFTの売買には「イーサ(ETH)」が使われますが、国内外の子供達に絵本を寄贈したことを証明するNFT『CHIMNEYTOWN GIFT』は「日本円」で販売しています。
その建て付けは極めてアナログで、オンラインショップで、子供施設への絵本支援を募り(子供施設に絵本を寄贈できる権を販売し)、支援(購入)してくださった方のウォレットに『記念メダル型』のNFTを手作業でお送りする…というもの。
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