########################################
小野寺S一貴 龍神の胸の内【プレミアム】
1月16日号 vol.272「今、自分が話しているのはどんな相手か?を考えると、会話がすごく膨らむっていう話」
########################################
ーー【目次】---------ー
☆近況報告
☆コラム
「今、自分が話しているのはどんな相手か?を考えると、会話がすごく膨らむっていう話」
☆黒龍さんオススメ。今週の開運アクション
☆Q&Aコーナー☆
☆ワカさんの戯れ遊び(ざれあそび)
☆龍神ガガの名言(迷言?)
「他人との比較で疲弊する者が増えているがね」
☆NEWS☆
ーーーーーーーーーーーーーーーー
★『小野寺S一貴 龍神の胸の内【プレミアム】』のバックナンバーはこちらから購入できます。
http://www.mag2.com/archives/0001680885/
これまでの号を読み逃したというかたはこちらでチェックしてみてください。
---
☆近況報告
皆さん、おはようございます。
タカです。
年が明けて2週間が過ぎました。
小正月が明けると、いよいよ日常の生活が戻ってきますよね。
ちなみに僕たちはというと、年明けから新刊の作り込みが本格化しています。
昨年は単行本の刊行をしなかったので比較的穏やかなお正月明けでしたが、今年はまあそうはいかないですね。
実は先週、ついにカバーイラストのラフが上がったんですが、その仕上がりにすごくビックリしました。
「いや、この表現すげーな」というラフ画でね。何種類かから、こうじゃないああじゃないと編集者と考えるんですが、
本当にいい意味で「どの画がカバーになっても凄いことになるだろうな」というラフだったんです。
これだけ今回の作品の世界観を表現するって、さすが高田先生だなと心から思いました。
で、僕の原稿を読んだうえで描いたのか、それとも編集者から「こんな感じ」と言われて描いたのかがどうしても知りたくて。
直接聞いたら「よ・み・ま・し・た♪」ということ。
ひゃー、やっぱり原稿読んでるのね(^^;)
いわば編集者以外の最初の読者ってこと。
だけど、かなり引き込まれて夢中で読んだよ、と言ってくれたのが何より嬉しかった。
これはファンの皆さんにも満足してもらえる出来になっていると、確信を持った瞬間だったんです。
よっしゃ!!これはいけるね。
皆さんにお披露目できる時が楽しみです。
どうぞもう少々お待ちください。
そして一昨日は、ワカさんの誕生日でもあり、仙台ではどんと祭の日でした。
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)