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◆◆ 【TAROの競馬ノート】重賞回顧&結果報告~ヒモ荒れ続きの3重賞回顧~
◆-----------第2716号 2023/01/17----------------------------------------------------------------------------
--目次-------------------
1、先週の重賞回顧
2、結果報告
3、Q&A(今年は随時冒頭でご紹介します)
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こんばんは。
先週はなかなか難しい重賞、というか、ヒモ荒れの連続でした。
愛知杯=アイコンテーラー
日経新春杯=キングオブドラゴン
京成杯=オメガリッチマン
こういうのをスコンと買えると一気に跳ねると思うので、今週末は引き続き狙っていきたいですね。年が明けてから重賞でヒットがないので、そろそろ…という気持ちです。
中山は3~4コーナーの芝が荒れてくると外が伸びるサインなので、今週末は馬場発表もじっくり見て、狙えそうなら狙っていきたいなと思っています。
ひとまず先週の重賞回顧を一気にお送りします。
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1、先週の重賞回顧
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【狙】→次走狙い馬 …次走買いたい馬。詳細は回顧号2で。
【穴】→穴注目馬 …穴で追い掛けたい馬。詳細は回顧号2で。
【注】→特徴や適性が特にはっきり見えており、上手くお付き合いしたい馬。
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◆日経新春杯
(総評)メンバーレベル:C 展開&馬場:荒れ馬場で内外フラットもスローで外を回すと届かず。
~道中イン→直線外に進路を取ったヴェルトライゼンデが抜け出し完勝~
ロバートソンキーとヴェルトライゼンデが3.8倍で人気を分け合った。
レースは外からアフリカンゴールド、キングオブドラゴンが先行するがペースは上がらずスロー。内の馬場が荒れていたが、スローで一団となり外を回すと厳しかった。
直線に入ると内外広がったが、外に持ち出したヴェルトライゼンデが最後に抜け出し内のキングオブドラゴンを差し切った。
クビ差2着に早めに動いたキングオブドラゴン、3着には外からじわじわ押し上げたプラダリアが入った。
勝ったヴェルドライゼンデはようやく順調に使えるようになり重賞2勝目。
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