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「小島嵩弘のパウダールーム」(2023年 1月 18日 第 603号)
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2023.1/18
初夢、今更ながら1月1日に見た夢は冴えなかった。
仕事がうまくいかず、ラジオでのトークが反省点ばかりだなぁって夢だった。
今年のスタートの初夢がこんな感じじゃしょうがねぇなって思った。
最近一人喋りの番組がないから、どこかで苛立ちがあるのかもしれない。夢は色々なものを写すから。
でも一人喋りの番組がもしあっても中々フリーで喋れないという番組もあるから、難しいかもしれない。
そういう意味で2時間くらいツイキャスやポコ金で曲を入れながらでもお届けするのは、
結構大変だなと思っていたのに、最近はもうこの時間にも慣れた感がある。
身体の中の時計がだんだん配分も含めわかってきたんだろうと思う。
書き込みもうまく使わせて貰ってそこから発想を広げたり、これも自分を鍛えられて楽しい。
相当なMなのか?鍛えたり、向上みたいなモノがないとすぐイヤになる体質なようだ。
できることはもういいからって感じが自分の中には常にある。
そういう意味では担当番組のパワカン!は、いつも自分なりの課題を持って挑んでいる。
そうしながら自分を鼓舞していかないと、冒険をしなくなるし。
そういうことを常に考えているからか仕事の夢は多く見る。
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