大きな流れ、小さな流れと国際協調
おはようございます。
首をすくめる、首が回らない、というのは寒いから、お金がないから、という現象のことを指すと思います。でも、これは体にとって悪いことだと私は考えています。この現象を回避するためには、胸を張ること。そして、肩の位置を後ろにすること、これがあらゆる健康の源だな、と最近は考えています。要は、ジジ、ババともにみな首の位置が悪すぎると思っています。たとえば、小学生の姿勢を観察しているとみな姿勢
が背中を中心にエビそりです。ジジババ、20.30代の若者を含め、*私は18才です(←要注意)、背中が曲がっている。きょうから今年一番の大寒波らしいですが、要は寒いと身をかがめがちになると思いますが、反対に小学生の姿勢を思い出し、胸を張って、背中をエビぞりにしてみてください。たぶん、体からエネルギーがあふれると思います。寒いからと言って、胸をすくめてはいけない、と考えています。首が回らない、これは胸
を張っていないから、お金が欲しい人は胸を張れば首は周るようになります。お金は増えるかはどうか知りません。でも、昔からの慣用句、今でも残っているということはそれが正しいからでしょ(笑)。いつもの無駄知識でした(笑)。
小学校のときを思い出して、首の回してみてください。体操でやったように、ほとんどの人は痛みを感じるはずです。それは姿勢が悪いからですよ(笑)。
■大きな流れ、小さな流れ
大きな流れは、例年の動きをみてみればいい、という話を週末からしています。
つまり、例年なら、この時期は、雇用も悪く、そして資金需要もない状態になります。需給からいえば、ドル安、金利安になるのが例年だよ、という話をしています。
ところが現状、雇用は失業保険申請者数や各種、ISMなどの景況感指数などを見ると案外、雇用はしっかりしている状態です。そして金利は2/2のFOMCを控え、今まで金利を売りすぎた反動からの反発で金利が高い状態です。
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