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●弁理士試験短答1日最低1条文☆vol.3469●

弁理士試験短答1日最低1条文
  • 2023/02/07
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆◆◆◇ 弁理士試験短答最低1日1条文 vol.3469 ◇◆◆◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 今日の条文:特許法 第102条4項 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●特許法 第102条(損害の額の推定等) 4 裁判所は、第1項第二号及び前項に規定する特許発明の実施に 対し受けるべき金銭の額に相当する額を認定するに当たつては、特 許権者又は専用実施権者が、自己の特許権又は専用実施権に係る特 許発明の実施の対価について、当該特許権又は専用実施権の侵害が あつたことを前提として当該特許権又は専用実施権を侵害した者と の間で合意をするとしたならば、当該特許権者又は専用実施権者が 得ることとなるその対価を考慮することができる。

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  • 弁理士試験短答1日最低1条文
  • 桐生知財総合事務所の弁理士桐生美津恵がお届けする1日シリーズです。弁理士試験の短答対策として、1日最低1つの条文を取り上げます(条文の長さ等によって、1日の量を調整します)。その日取り上げた条文の解説、関連する青本(逐条解説)・審査基準等の記載、関連する過去問等を配信します。短答式試験の出題範囲を満遍なく学習できるように、基本的に、特・実、意・商、その他(パリ条約・PCT・不正競争防止法・著作権・マドリッド議定書)を順番に取り上げていきます。毎日無理なく積み重ねて実力をつけたい方、根気がない方、まとまった時間がとれない方、などに最適です。
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