【第45号】大川原 明の「アキーラ海外見聞録」1月25日発行!3年ぶりの海外渡航はタイに!微笑みの国‐親日国タイの魅力に関して
【3年ぶりの海外渡航】
令和5年(2023年)が始まり早25日が経過。1年の12分の1が終わろうとしています。時の流れは早いもので、人生もあっという間と実感しています。所謂、新型肺炎が蔓延してから早3年が経過。世界的に完全な終息ではないものの、日本を含め世界の多くの国々で規制緩和が進み、Withコロナで元の世界が戻りつつあります。
新型肺炎が蔓延する前は毎年のように海外渡航していた小生ですが、ここ3年間は海外渡航せずにいました。
今年は海外の様々な国に赴きますが、まずはかつて駐在していたタイに。
タイは旅行会社勤務時に出向‐駐在で居住した国。海外の感覚が鈍った小生の足慣らし、ウォーミングアップとしては良い国です。
タイは微笑みの国と呼ばれ、親日国の中でも親日と実感している国です。今回はそんなタイの魅力を皆さんにお伝えします。
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