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まるの日圭のヘミシンクCD活用講座
◇◇―――――――――――――――――――――――――――――第216回
ヘミシンクも久々にちゃんと音源聞くと体が持っていかれる感じがあって面白いです。
最近の瞑想は自分で自分を誘導する感じなので、外の音で強制的に持っていかれる感じはなかなか楽しめますね。
そんな久々に基本からやってみると、色々な気づきもあります。
今回は守破離についての考えを用いながら説明してみようかなと思った次第。
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<216>
ヘミシンクを学ぶ上で、基本となるのはゲートウェイエクスペリエンスですね。
あたらめて、これから数回に分けてその基本と、それが意味するところを書いていきながら2023年版としてブラッシュアップしてさらに使い勝手と効能が上がるにはどうすればいいのか、
その辺を語っていきたいと思います。
そもそも、ゲートウェイという名前からして「入口」ですよね。
東京の駅にもゲートウェイというのがつくのどうのと言われてたのありましたね。
見えない世界を感じるための、ロバートモンローさんが考えた「最強のメソッド」という感じなので、そもそもがモンローさんの考え方などに合わない人には向いてないとこがあります。
そもそも、ヘミシンクに興味が湧いた時点でモンローさんに近い考え方の人だとは思いますけどね。
ただ最近は、僕とか端っぱの方から興味を持つ方もいるので、たとえば
「坂本さんの考えは好きだけど、モンローさんは苦手」
とかそんな人もいると思います。
まぁですが、ロバートモンローさんの人となりを知ると、なんとも言えない味わいがあっていいですよ。
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