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私のIELTS英語学習法
2023年1月30日配信号
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こんにちは。このメルマガをご購読くだり、ありがとうございます。イギリスの大学で日本語を教えているMihoです。
このメルマガでは、IELTSを受験した時の私の体験を始めとした、英語学習に役立つ情報を中心にお伝えしています。
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第128号の目次はコチラ↓↓↓
★☆2023年1月30日号目次★☆
■私の英語学習法
「IELTS攻略シリーズ128 前置詞39 of その2」
■気になる英語
「poundだけじゃない!-イギリスの通貨を表す表現」
■海外生活あれこれ
「お行儀の良い犬たち」
■あなたの質問にお答えします
Q&Aコーナー「質問受付中!」
■編集後記
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■私の英語学習法
「IELTS攻略シリーズ128 前置詞39 of その2 」
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前回から、前置詞<of>のお話がスタートしました。<of>には、ある物の一部を表すという基本的な用法がありましたね。
先週は、そこから派生した、あるグループへの所属を表す<of>の例も、ご紹介しました。
<of>は、よく「A + of + 地名/国名」で、Aが、ある土地や国に所属することも表します。
先ずは、大学名です。英語圏の大学名は、「the University + of + 地名」のパターンのものが沢山あります。
たとえば、次の例文の<of>は、大学が、オックスフォードという町に属していることを表しています。
1. Boris graduated from the University of Oxford.
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