「125号」
小西昭生のアクエリアスの時代を「明るく軽やかに生きる法」
~神の手ほどき~
2023年2月2日号
第125号:「創造主=神を実感する」
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目次
【まえがき】このメルマガについて
1.神は理解するものなのか
2.神は体験するものなのか
3.神は実感するものなり
4.まとめ
【あとがき】
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《今回のフォーカス》
今回のテーマは、「創造主=神を実感する」です。
皆さんは、人間の側から神を眺める癖があります。その態度では、一生かかっても、神に出会うことは無いと思います。
神が、あなたを訪れたいと思っても、あなたが神を眺めているだけでは、神はあなたの意識に裡側から広がることは無いでしょう。
では、神は体験するものなのか。
神を体験するということは、体験が終われば、また元の人間意識に戻ることを意味しています。人間意識に戻っているので、神を体験しただけでは、神の実感を得ることは出来ないのです。
あなたが神を実感しない限り、あなたが神に近づくことはありません。
聖句に曰く、「あなたが、神に一歩近づけば、神はあなたに百歩近づく」と。
では、あなたが神に一歩近づく必要最低限の「実感」とは、どういうことなのか、今回のメルマガで、じっくり学んでいただくよう、切に希望するものであります。
【まえがき】このメルマガについて
初めてお読みいただく方のために、このメルマガの内容を、簡単にご案内します(すでにご存じの方は、本文へお進みください)。
改めて、小西昭生(こにしあきお)です。
仕事は、「精神革命家」「思想家」「講師・著述家」です。
「講演会活動」「執筆活動」や「コンサルタント」が仕事の内容です。
【プロフィールの詳細は、末尾に掲載しました。】
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