■━━━━━━━━━━ 2023.01.30
【有料版】 英語で学ぶ
ハイパフォーマンス仕事術
───────── 第760号 ■◆■
こんにちは。
「なるほど!!」に徹底的にこだわる
ビジネス英語トレーナーの
母袋(もたい)です。
このメルマガは、
日本語を母国語として日本で教育を受けた
「ごく普通の日本人」の視点から、
ビジネスで使われる英語に関する話題を
取り上げています。
今回は、
「英文のつなぎ方」シリーズの最終回として、
具体例の導入のしかたを考えます。
メールに限らず、
何かの主張をする際に、
「例えば・・・」と始めて、
具体例を挙げることは良くあります。
つまり、
次のような流れになる場合です。
段落1)
何かの主張をする。
↓
段落2)
例えば、AAAA、BBBB、CCCC。
段落2)の書き出しとしては、
”for example”や”for instance”が
定番の言い回しだと思います。
それに加えて、
次のようなものも引き出しに入れておくと、
表現力がアップします。
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