2023年2月2日(木)第14601号
◆国交省まとめ、国内線10社上半期統計 ・・・・・ 2
旅客数2.1倍、コロナ前の75.6%水準に回復
運賃・イールド上昇傾向に、減便率4%に低下
▽定時運航率首位にスプリング・J、SKY2位
◆ピーチ、台湾路線拡大・夏には6路線に ・・・・・ 3
3月27日から中部~台北線、初の中部国際線
8月から関西~高雄線を再開、A321LRで運航
◆スターフライヤー、第3四半期業績 ・・・・・ 3
赤字8億円に縮小、10~12月は営業黒字転換
需要回復で売上1.5倍、原油高・円安が影響
◆スターフライヤー、増資で議決権割合変化 ・・・・・ 3
ANA・HD持分15%以下に、関係会社外れる
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