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イケてる大先輩“たかぎこういち”が語る。
ファッション・人生 +お笑い?!
令和5年2月4日 立春 第199号
「Age is just a number !!」 英司伊豆邪須田難波!!
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皆さん、こんにちは「一流に見える服装術」「アパレルは死んだのか」
「アパレル業界のしくみとビジネスがしっかりわかる教科書」の著者で
自称イケてる大先輩の“たかぎこういち”です。
本日は暦の上の立春です。俳句の季節では「春」となります、(笑)。
今週も寒さにも負けずに楽しく元気がでる話題と笑顔をお伝えします。
では、本当に懲りないオヤジブログを宜しく!!
*今週の目次
*興味の無いところは飛ばしてお読みください
1、 “恥かく!義理欠く!本も書く?!”の近況報告
2,独断偏狭「お勧めイベント」コーナー
3、今週のスタイル6PMのポイント解説
4、今週の“偏見”映画紹介コーナー
5、“大阪弁解説”たかぎ式勝手解釈
6、今週のワールドジョーク 集
7、働く特選川柳コーナー
8、おまけコーナー
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1, 恥かく!義理欠く!本も書く?!”の近況報告
本日は、立春です。今日から暦の上では「春」となります。
季節を人々が一番早く季節を感じる特別の日を二至二分(にしにぶん)
と言われています二至とは最も昼間の短い冬至に最も長い夏至です。
二分とは、昼夜の時間が同じの春分と秋分です。
しかしこれらの日で季節を表すのですが大きく分けて東洋(中国文化圏)
と西洋で違います。日本を含めた東洋では、春分、夏至、秋分、冬至を
季節の中央点と考えます。すると季節の境目は二至二分の中間に来ます。
これが立春、立夏、立秋、立冬の四立です。西洋の天文学では、二至二分を
四季の始点とします。人が季節を感じるのは、気温と光の変化からです。
東洋の立春は、寒さの中で光の強まりにいち早く「春」を感じる節気です。
今日の東京は、その強まりつつある日の光が溢れた快晴です。
正に立春に相応しい一日となりました。は~るよ来いですね、(笑)。
希望に満ちた春を読者の方々とご一緒に迎えたいですね。
嬉しいと言えば今週は2つの慶びが重なりました。
先ずは、昨年に選ばれたと聞いていた広告代理店勤務の長男が広告業界
で最も権威ある「東京コピーライターズクラブ2022年新人賞」に輝きました。
今週にウエスティンホテルで授賞式が行われました。これは、1作品に
送られるのではなく幾つかの製作CMが全て審査対象となります。
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