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私のIELTS英語学習法 - IELTS攻略シリーズ129 前置詞40 of その3

私のIELTS英語学習法
  • Miho
  • 2023/02/06
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☆★☆―――――――――――――― 私のIELTS英語学習法 2023年2月6日配信号 ――――――――――――――☆★☆ こんにちは。このメルマガをご購読くだり、ありがとうございます。イギリスの大学で日本語を教えているMihoです。 このメルマガでは、IELTSを受験した時の私の体験を始めとした、英語学習に役立つ情報を中心にお伝えしています。 皆さんにとって分かりやすい、役に立つ情報を提供したいと思っておりますので、「分かりやすい!」「ちょっと情報量が多い」など、下記のリンクより、ご意見、ご感想をお聞かせいただけると嬉しいです。 https://forms.gle/RwbihioSdGKDzqnn9 第129号の目次はコチラ↓↓↓ ★☆2023年2月6日号目次★☆ ■私の英語学習法 「IELTS攻略シリーズ129 前置詞40 of その3」 ■気になる英語 「“時差”や“時差ボケ”を英語で言うと?」 ■海外生活あれこれ 「砂糖税より、お茶が良い」 ■あなたの質問にお答えします  Q&Aコーナー「質問受付中!」 ■編集後記 _________________ ■私の英語学習法 「IELTS攻略シリーズ129 前置詞40 of その3 」 _________________ <of>のお話も3回目となりました。今回は、分量を表す例をご紹介します。 <of>には「ある物の一部であることを表す」という基本的な用法がありましたね。そこから発展し、「全体のうち、どのぐらいの分量なのか」を表すようになりました。 この用法の<of>は、「分量+of+A」のパターンで、Aの分量を表します。 たとえば、私たちが普段使う紙は、もともと大きく、そこから切り取ったものです。それで、紙の枚数は、全体の一部を表す<piece>と<of>を使い、「数+piece + of + paper」で表します。 1. I need a piece of paper. (私は紙が一枚必要です。)

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  • 私のIELTS英語学習法
  • 大の苦手科目だった英語を克服し、オーストラリアの大学院で博士号を取得(日本語応用言語学)、現在は英国の大学で教鞭をとる現役講師がお伝えする『私のIELTS英語学習法』。 IELTSのスコアを短期間でアップした経験談を始めとして、いろいろと試行錯誤を重ねてきた中で“これは効果があった”という方法、英語学習苦労話などなど、皆さまにこっそりお伝えします。また、イギリス日常生活の一コマもご紹介します。どうぞよろしくお願いします。
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