━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
渡辺勝幸の日本一元気になるメールマガジン
第4527号 令和5年2月5日(日)発行
発行部数 11,480 部
【「令和3年度事業 我が国の新・デザイン政策研究(2022年4月)」】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【「令和3年度事業 我が国の新・デザイン政策研究(2022年4月)」】
経済産業省にデザイン政策室という部署があります。
わが国において、デザイン政策を司るトップであり、
「デザイン」を国の事業としてどう落とし込むのか、
これは最先端な政策であるとも言えます。
「令和3年度事業 我が国の新・デザイン政策研究(2022年4月)」(経済産業省)
⇒
https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/mono/human-design/file/2022MRIreports/gaiyo.pdf
宮城県では、産業技術総合センターで、
高度技術者養成研修「デザイン・商品企画コース」
という事業をやっており、
また仙台市では、
「クリエイティブ産業振興事業」
を実施しています。
諸外国ではデザイン政策が様々進められており、
企業経営に大きな影響を与えています。
デザイン教育という観点においても、
やはり海外での先進事例は多く、
我が国ではデザイン教育についても後れを取っており、
デザインとは何か、ということについて、
認識が異なるようです。
しかし、私は、わが国では古くから様々なデザインが、
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)