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日刊 大石英司の代替空港

日刊 大石英司の代替空港
日刊 大石英司の代替空港 ▲▽MRJ正式撤退▽▲  本日、リハビリモード。昨日は予告無しにメルマガ&ブログをお休みさせて頂 き、ご迷惑をおかけしました。とりあえず、私の命を削ってのバーサーカーモー ドはクリアしました。昨日は、16時過ぎに寝たのですが、直前に塩の塊のような ステーキを食べたせいで、2時間置きにトイレに起きる羽目になって、でも最終 的に起きたのは今朝4時半でした。12時間寝続けた。でも疲れは取れない感じで すね。ちと病み上がりみたいな感じです。 ※ 【独自】スペースジェット、開発中止決定 次期戦闘機に知見生かす https://www.aviationwire.jp/archives/270174 *三菱重工、国産ジェット旅客機撤退へ 開発会社も清算 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC023ED0S3A200C2000000/  なんで日経じゃなくてAviation Wireさんが抜いたのだろう。  これが転けた理由は一つではない。ただ、決定的な原因は何だったかと言えば、 言うまでもなく経営の責任です。サラリーマン社長が次から次へとやって来るだ けで、誰も責任をとらなかった。ここ20年の、日本の傾いた重厚長大産業の会社 と全く同じ構造がそこにはあった。その経営が駄目駄目だっからというのが、6 割7割の失敗の原因です。  ホンダがやっていれば、成功したかも知れない。 ※ 「中国スパイ気球」ミサイルで撃墜がベストだったワケ ステルス戦闘機F- 22初戦果1発0.5億円 https://news.yahoo.co.jp/articles/0f7b7b1e735953884c0058aec74a1327ec77b1fa?page=1 *アメリカ軍が中国気球をF-22戦闘機から発射したサイドワインダーで撃墜した けどわざわざ高価な機体やミサイルを使ったのはなぜ? https://togetter.com/li/2071254 *米、過去の中国偵察気球検知できず=空軍大将 https://news.yahoo.co.jp/articles/22ef9579328c276480498ed6933b4c3751a94321  いくら北米大陸が広いと言っても、探知できないことはない。らぷタソを使っ たのは、たぶん政治的な理由からでしょう。金食い虫のらぷタソでも、ちゃんと 仕事できます。いやむしろこの戦闘機でなければ撃墜は難しかったんです! そ のアピール。  実際に9Xはそこまで上がって仕事しているんだから、別に15や16で、高度3万 フィートから撃ち上げたとしても当たるでしょう。問題は、9Xは、3万フィート の高度差を上がれるか否か。 ※ 3年前の謎の気球、浜田防衛相の答弁あいまい 野党「興味ないの?」 https://news.yahoo.co.jp/articles/4e2611a95d01515b34e78818ab802d9febfb2522 *撃墜された中国偵察気球、鹿児島上空にも? 2019年撮影の飛行物体「うり二つ」 https://373news.com/_news/storyid/170296/  日本政府が知らぬ存ぜぬを貫き通すのは、それって何方への忖度なの? ※ 自衛隊統合司令部、市谷に新設へ 政治関与重視、24年度にも https://news.yahoo.co.jp/articles/bcaf50318b3a4609fd836f20f3910fd5c0f24b39

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  • 作家・大石英司が日々の出来事に関して alternative な視点を提供するマガジンです。政治経済軍事からヲタ他の柔らかい話題まで扱っています。 原則として、毎日発行です(今は月2回、日曜のお休みを貰っています)。契約上は、土日祝日及び、日本の労働習慣に照らして妥当と思われる日数の定休日を頂戴することを明言しております。 システム上、「不定期発行」となっていますが、設定を「不定期発行」にしないと、土日のお休みや、発行者の病気等によって、突然休んだ場合に、システムが事故発生中と判断して、最悪の場合、発行できなくなる恐れがあるからです。
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