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【再送】山崎和邦の投機の流儀vol.557

山崎和邦 週報『投機の流儀』
2月5日に配送された山崎和邦 週報『投機の流儀』のテキスト版が、配信者のミスにより改行が崩れておりました。 読者様におきましては、大変読みづらい思いをさせて誠に申し訳ございませんでした。 改めてテキスト版を再送させていただきます。 ▼557号 ---------- 2023/02/05 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 山崎和邦の投機の流儀 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 【 今週号の目次 】 ■ 第1部;当面の市況 (1)市況コメント (2)NY株は上向きにトレンド転換したのか?「ダマシ」の可能性          (3)小型株指数が2ヶ月ぶりの高値 (4)米利上げ、停止時期探る動き (5)米金利上昇一服で海外勢の買い (6)今の市場は、来期以降の業績見通し難で短期売買に偏っている。 (7)「『意外高』と見くびるな」 (8)先月の日経平均の動き (9)先週前半の市況は一部の銘柄に売買が集中して、相場の先行き不透明感を反映した。 (10)日経平均VIが、今年に入ってからは最低水準になった。 (11)日本製鉄株についての修正 (12)「東電値上げ 関西より7割高」 ■ 第2部;中長期の見方 (1)習近平、2027年までに台湾侵攻の準備を行うよう軍に指示 (2)コロナ・米金融引き締め問題・ウクライナ問題 (3)異次元緩和から満10年、迎える変化は何か?  (4)中長期の需給関係は見通し難 (5)世界経済、薄まる悲観論と今後の下振れの懸念 (6)昨年10月~12月の日本のGDPは2四半期ぶりのプラス成長 (7)「ダボス会議」で、世界経済が後退を免れそうだとの期待が出た。 (8)「原発関連、採用4割増」 (9)一人当たりのシェルターが最も少ない先進国、日本 (10)黒田日銀を総括する。 (11)黒田日銀の将来への影響 (12)日銀と市場の乖離 (13)日銀緩和にIMFが修正案 (14)賃上げと株価の関係 (15)バイデンの機密文書問題 (16)経済力によって、国際社会に影響を与えようとしてきた日本は軍備増強に舵を切った ―「今そこにある危機」“Clear and Present Danger”

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  • 山崎和邦 週報『投機の流儀』
  • 大学教授(国際金融論、日本経済特殊講義)かつ投資歴61年の現役投資家。前半は野村證券で投資家の資金運用(セルサイドの立場)。後半は自己資金で金融資産を構築(バイサイドの立場)。現在は現役投資家、かつ「研究者」として大学で講義(研究者の立場)。メルマガはこの三つの立場から相場の深層を述べるという趣旨です。メルマガ内で2018年秋以降「アベノミクス相場の大天井圏内にある」と指摘し、現金保有高を高めるように警告。2020年3月15日号で「百年、兵を養うはこの一日に用いんがため」と断言し、その4日後、3月19日に日経平均は1万6500円の大底をつけ、11ヶ月後には3万700円と1.8倍になった。
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