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□■【石原加受子】トルコ大地震 ■□

石原加受子の実生活に使える「意識の世界」お話
□■□ 石原加受子の実生活に使える「意識のお話」 □■□ 「自分中心心理学」は、自分を愛するための心理学です。 「自分を愛する」には、自分を核とします。 可能な限り自分の心に寄り添い、自分の心を裏切らない。 そして、自分の心を満たす。 そうなれば、自分の「願い」は、ストレートに叶います。 …………☆★☆★☆…………☆★☆…………☆★☆★☆………… □■【石原加受子】トルコ大地震 ■□ トルコ南部で6日(2023年1月6日)に、M7.8級の大地震が起 こりました。 対岸の火事ではいられません。日本もいつか起こるでしょう。 いろいろな予言者の人たちが、今年から2025年までに多くの天 災、人災が起こると予知していますね。とりわけ日本は、2025年 が危ないと。 個人的には2日前から、めまいがはじまっています。 (個人的な理由もありますが、それはひとまず、置いておいて。) いきなりめまいの話をしたのは、たまたまなのかもしれませんが、 311のことを思い出したからです。 311の、当日その日の朝も、猛烈なめまいに襲われて、起き上が ることができませんでした。こんなことは、生まれて初めての体験で した。 その前にも、小さなめまいが繰り返し起こっていました。 数時間経てば、元にもどります。 そしてその日、311のあの地震に見舞われたのでした。 一般的には、メニエール病と言われています。 311が発生する時期には、めまいだけでなく、血圧が異常に高く なって、目が出血して真っ赤になるということもありました。 (どちらも、初めての体験でした。) 偶然と言えば偶然なのかもしれません。 けれども、気圧を身体で感じる人たちは少なくありません。 気圧によって痛風がひどくなる、関節が痛くなる、というふうに。 私たちも自然の一部ですから、それが身体に表れても不思議では ありません。 ただ、一つ、私自身が、自分の体調と言わばそんな天災(人災も 含めて)とを結びつけているフシがあります。 天災等々を気にして、「自分の意識」が天災と体調とを結びつけ て、その予兆を知ろうという意識が働いたからだと思います。 でもそれだと自分の身体がもたないので、以前から、それは「もう、 やめおう」と思っていました。

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  • 石原加受子の実生活に使える「意識の世界」お話
  • 記事内容は心理学からスピリチュアルまで、多岐に渡っています。無意識の世界からみると、あらゆることが、自分の心をあらわすものです。起こっていることは、すべて「自分を愛する」ための情報です。どんな悩みや問題であっても、無意識の世界からみると、理由があったり意味があったり目的があります。思考や言葉やイメージだけで自分を愛することはできません。実生活での経験こそが、自分を成長へと導いてくれるのです。
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