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まるの日圭の 『見えない世界の歩き方』
◇◇―――――――――――――――――――――――――――――第507羽
今月になって、我が家で一番の高齢ネコが目と鼻が効かなくなってきて、食事もままならなくなってきているところです。
野生状態では、ノラ状態では確実に死を迎えているでしょうけど家猫なので安全なところで保護されつつゆっくり過ごせてるところです。
もしも外猫として飼われていたままであったら、寿命は10年そこそこで終わってたわけですが、妻がそこから回復させて現在に至ります。
17歳なので、家猫としてはまだ早いと思いますが外猫時代が10年以上だったので体にガタがくるのも早いのでしょうね。
その対策で、ケージ作ったりカメラ設置したりとやることが増えておりますので、メルマガも今日は余談の方でちょっと書いております。
猫たちも、最後の時間はゆっくりとみんな過ごしてほしいものです。
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<507>
最近は、というか以前から「ビッグバンはなかったんじゃね?」という話はあります。
一応、僕の話してる内容は宇宙のサイエンス的に言われてるビッグバンという感じではなくて、宇宙の始まりのイメージをビッグバンと言ってるのでそれが実際にあったかどうかというのはちょっと横に置いておいて、という感じになります。
実際はループしてるとかそういう話もありますし、そもそもはじまりがないのではないか、という話もありますが、それはともかく「始まりはある」のでそこから宇宙が始まったという点は存在するというところですね。
さて、今日はそんな宇宙の大きな話をしようかと思ったのですが、
最近話題の回転寿司皿ペロペロ事件についての話です。
いや宇宙と関係ないやんと思われそうですが、そこに隠された人間の境界線の話になるのでいいネタになるかなと。回転寿司だけに。
ブログにも書きましたが、チンパンジー連れてきてそんなことさせたら、チンパンジーじゃなくて飼い主と動画撮影してる人間が怒られるでしょうという話。
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