26年ぶりの国債投資縮小策。そろそろ転換点。
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北浜です。
仕事、投資お疲れさまでした。
国内投資家による2022年の海外中長期債投資は
過去最大の売り越しだった。
このニュース見聞きして、
どう感じました?
私は、
今年は機関投資家たちにとって、
海外中朝債投資の転換点になりそうだ・・。
こう直感しました。
国内の機関投資家たちは、
米国債を中心に、
世界主要国の中長期債に投資していますが、
昨年はインフレで金利が上昇し、
中長期債価格は下落、
投資していた国内投資家たちは23兆7872億円も売り越したとのこと。
これは1996年以降で最大。
まさに売りに売った。
こういうことになります。
債券価格が下げ続けたのですから
そうなったのもやむを得ませんが、
こんなふうに
26年ぶりの巨額売り越しだったというのですから、
記録ものです。
そのため、そんなに状況は厳しかったのか。
いまもそれが続いているのだろうから、
投資は引き続き儲かりそうもないなあ・・、
こうなるかもしれませんが、
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