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野呂エイシロウ自己PR【記録を作る】
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記録を作る。
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仕事を何のためにやるのか?
広報は何のためにあるのか?
ということを考えるのをやめた。
ウェルビーイングということだけを考えている。
楽しいかどうか?
ということがウェルビーイングである。
今週、某有名編集長とご飯を食べた。
その時に儲かる広報マン。
儲からない広報マンの話になった。
「野呂さんのネタは面白そうな気がする」
ということだった。
多分、話し方なのだと思う。
あとは、話す場所である。
会議室で話すよりも、
レストランで話す方が、断然いい。
それで1ページでも取れれば、5万、10万の
ご飯代は安いものだ。
ランチで三人で五万円だった。
だが、2ページをゲットできた。
広告換算費で400万円なので、
それを五万円でゲットできれば安いものである。
そう考えている。
レストラン代は、接待交際費としてクライアントからもらえればいい。
毎月100万円以上の接待交際費を請求している企業が2社ほどある。
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