【第46号】大川原 明の「アキーラ海外見聞録」2月10日発行!フィリピンやタイには日本人犯罪者や海外逃亡者が多い理由
【3年ぶりの海外渡航‐まずはタイに】
3年海外にでていなかった小生ですが、今年は3年ぶりの海外に。まずは駐在経験のあるタイを訪問します。訪問が確定しているのはバンコクとパタヤ。他にもプーケット再訪も検討中。
※下記写真はタイのパタヤビーチ
航空券は、この御時世で海外に出ていなかったのもあり、主に使用しておる全日空のマイルが20万マイル以上たまっているので、マイルで特典航空券にて日本の羽田か成田とタイのバンコク往復航空券をとります。
【フィリピンやタイに日本人犯罪者や海外逃亡者が多い理由】
今問題となっている日本国内での強盗多発。強盗だけでなく殺人事件にも発展し、残酷極まりない犯罪に大きな憤りを感じています。それら強盗団の若い強盗達を指示していたのが、フィリピンのマニラのビクタン収容所に収容されていたルフィを名乗る人物を含む4名。
日本とフィリピンでは犯罪者の移送条約が結ばれていないので、犯罪者を移送する必要はフィリピンにはない。しかし、日本は戦後、フィ
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)