Colaboが行い続けているバスカフェ。
夜からスタートしてスタッフが眠りにつくのは朝方。数時間の仮眠後にまた活動を始めます。
これが週に一回ある、というだけでもColaboの活動の継続には頭が下がる思いです。
このバスカフェでつながることができた女の子たちは数知れず。
いつでも何かあったらバスカフェがある。LINEで24時間繋がれる。それだけでどれだけ女の子の心の居場所になっているでしょうか。
そんなColaboのバスカフェにここ最近許しがたい妨害が続いています。
バス前に「コロアキ」という変な男が仲間を連れてカメラを回しながら襲撃し、「仁藤夢乃出てこい!!」「公金チューチュー」などと絶叫し、駆けつけたColabo側の弁護士の前でヘタクソにもほどがある「転び公妨」もどきを繰り広げ、ケガをしたと騒ぎたてるなどの行為を繰り返してきました。
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