おはようございます!
私は、武器の持ち方を間違って教える府中道場の先生からよく、
「舞踊ではなく、武術をやっていることを忘れないようにしなさい。」
と言われました。しかし、両国の先生やカメラマンには、私の合気道の残心には定評がありました。
府中の先生には、両国の先生やカメラマンのように、足の爪先に重心を置くことの意味が理解されていなかったものと考えられます。
フィギュアスケートやクラシック・バレエは、スケート靴やトーシューズを履くため、爪先に重心があろうと、
踵に重心があろうと関係ありません。ですが、合気道は素足で技を行うため、爪先に重心がないと、体勢が安定しないですし、
必ずぎごちない体勢になってしまいます。また、フィギュア・スケート、バレエ、合気道でそれぞれ自分の中心線を作るための
やり方があります。練習や稽古の時に、いかに自分の安定した体勢を心掛けられるか、でそれぞれの技法や技の質が決まっていくのです。
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1.まず私の活動は、2022年5月には、海外メディアのワオスタイルズ
https://www.thewowstyle.com/how-you-can-improve-different-areas-of-your-life-through-themodern-japanese-martial-art- aikido/
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