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●弁理士試験短答1日最低1条文☆vol.3487●

弁理士試験短答1日最低1条文
  • 2023/02/25
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆◆◆◇ 弁理士試験短答最低1日1条文 vol.3487 ◇◆◆◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 今日の条文:特許法 第104条の3第2項 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●特許法 第104条の3(特許権者等の権利行使の制限)  特許権又は専用実施権の侵害に係る訴訟において、当該特許が特 許無効審判により又は当該特許権の存続期間の延長登録が延長登録 無効審判により無効にされるべきものと認められるときは、特許権 者又は専用実施権者は、相手方に対しその権利を行使することがで きない。 2 前項の規定による攻撃又は防御の方法については、これが審理 を不当に遅延させることを目的として提出されたものと認められる ときは、裁判所は、申立てにより又は職権で、却下の決定をするこ とができる。 ‥‥

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  • 弁理士試験短答1日最低1条文
  • 桐生知財総合事務所の弁理士桐生美津恵がお届けする1日シリーズです。弁理士試験の短答対策として、1日最低1つの条文を取り上げます(条文の長さ等によって、1日の量を調整します)。その日取り上げた条文の解説、関連する青本(逐条解説)・審査基準等の記載、関連する過去問等を配信します。短答式試験の出題範囲を満遍なく学習できるように、基本的に、特・実、意・商、その他(パリ条約・PCT・不正競争防止法・著作権・マドリッド議定書)を順番に取り上げていきます。毎日無理なく積み重ねて実力をつけたい方、根気がない方、まとまった時間がとれない方、などに最適です。
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