ii V I or V I 進行の活用法を
YouTubeでアップしました。
その法則を説明します。
I vi ii V I
トニック→サブドミナント→ドミナント→トニック
はトニックからトニックへ四度進行で一周するため、
英語ではターンアラウンド、
日本語では循環コードと呼ばれます。
今度はこれの後半、
ii V Iパターンを繰り返し練習しましょう。
このサブドミナント→ドミナント→トニック
というパターンは、英語ではケイデンス、
日本語では終止形、と名乗られています。
I vi ii V Iというパターンも
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