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アプローチノートから派生した新たなコード

プロ・ベーシスト直伝!!ジャズのアドリブ法
ii V I or V I 進行の活用法を YouTubeでアップしました。 その法則を説明します。 I vi ii V I  トニック→サブドミナント→ドミナント→トニック はトニックからトニックへ四度進行で一周するため、 英語ではターンアラウンド、 日本語では循環コードと呼ばれます。 今度はこれの後半、 ii V Iパターンを繰り返し練習しましょう。 このサブドミナント→ドミナント→トニック というパターンは、英語ではケイデンス、 日本語では終止形、と名乗られています。 I vi ii V Iというパターンも

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  • プロ・ベーシスト直伝!!ジャズのアドリブ法
  • [ミュージシャン向けのジャズ講座] ベース ピアノ ギター 管楽器 ヴォーカル ある程度 自分の『楽器』のことがわかってきたら 『アドリブ』ができるようになれたら、と思うものです。 ジャズ、ブルース、スタンダード、ビバップ、ウェスタン・スウィング、様々なジャンルの曲に触れつつベースでのアドリブ方法を教えます。 音楽の知識に役立つCDや本も紹介されます。 それには理論が必須で、それは、 確かに難しいですが、少し知っておくだけでも他のジャンルに生かせるし、 あらゆる曲やキーに応用が利くはずです。
  • 440円 / 月(税込)
  • 毎月 第1月曜日・第2月曜日・第3月曜日・第4月曜日(祝祭日・年末年始を除く)