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私のIELTS英語学習法
2023年2月13日配信号
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こんにちは。このメルマガをご購読くだり、ありがとうございます。イギリスの大学で日本語を教えているMihoです。
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第130号の目次はコチラ↓↓↓
★☆2023年2月13日号目次★☆
■私の英語学習法
「IELTS攻略シリーズ130 前置詞41 of その4」
■気になる英語
「“お給料”は英語で?」
■海外生活あれこれ
「3年ぶりの飛行機で」
■あなたの質問にお答えします
Q&Aコーナー「質問受付中!」
■編集後記
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■私の英語学習法
「IELTS攻略シリーズ130 前置詞41 of その4」
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<of>のお話も4回目となりました。今回は、離れることや、出所を表す例をご紹介します。
<of>には、「ある物の一部であることを表す」という基本的な用法がありましたね。そこから、ある物から一部が移動する→「元々いた/あった所から離れること」、「離れて出てきた所(出所)」を表すようになりました。
まず、離れることを表す<of>の例を見てみましょう。
この用法の<of>は、「A + of + B」のパターンで、「AからBが離れること」を表します。
たとえば、次の例文の<of>は、治療したことで、Tomから肩の痛みが離れた→肩の痛みを取り除いたことを表しています。
1. The doctor cured Tom of his shoulder pain.
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