☆☆━☆━☆☆━☆━☆☆━☆━☆☆━☆━☆☆━☆━☆☆━☆
今日は意匠法に関する問題です。
☆☆━☆━☆☆━☆━☆☆━☆━☆☆━☆━☆☆━☆━☆☆━☆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◆◆◇ 弁理士試験短答1日2問 2023/2 第26回 ◇◆◆◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★━━━★
★1問目★
★━━━★
●甲は、意匠イについて意匠登録出願Aをし、意匠権の設定登録
がされた。その後、甲は意匠イに類似する意匠ロについて、出願
Aの意匠イを本意匠とする関連意匠として意匠登録出願Bをした。
甲が、意匠登録出願Aの意匠権を、意匠登録出願Bの出願後で
あって意匠登録をすべき旨の査定を受ける前に放棄した場合、出
願Bに係る意匠ロは、意匠イを本意匠とする関連意匠として意匠
登録される場合はない。
●<回答>●
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)