最近自分が昔撮った、或いは出演したAVなどを観ていて少し再認識した事がある。
奇しくも昨日、代々木忠さんのイベントなども開催され、俺も懇談会に誘われていたのだが
恒例の手コキ研究会と男優の後輩などのよる食事会に先に呼ばれていたので参加は叶わなかった。
が、当に忠さんが常々言っていたのは企画の女優で俺は作品を作って行きたいとおっしゃっていた。
単体の女優だとその子の名前で売れるのだが、名もないような企画の子であると内容で勝負となっていく。
なので女優の人気に頼らずにやっていきたいというフツーのAVの成り立ちとは別な流れになってくる。
売れればイイんだ!っていう身も蓋もない資本主義の真っ只中で
面白いモノ、意味のあるモノじゃないとなんの為にやってるのかわからないと振り切れた方向であり、
中々そういう風には出来ない。
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