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まるの日圭の 『見えない世界の歩き方』
◇◇―――――――――――――――――――――――――――――第508羽
今年は庭先から家の中まで、色々と改装する予定がてんこ盛りなので結構変化の年になるかもしれませんね。
まだ始まってませんが、外にカーポートにガレージ作るのでコンクリで家の前埋めてしまいますし。
家の中は、2階の子供のスペースを全て取り払ってスッキリさせる予定ですし。
今後のことを考え、老猫の世話ができる空間を確保するのもありますが、個人的にすっきりした家の中で暮らしたいというのがあります。
1階もだいぶすっきりはしましたが、まだ変更したいとこは多々ありますが、基本的に妻の仕入れた天然石が場所を取りまくっているので、
それが減らない事には何も動かせないとこがありまして、ここは解消のしようがないとこですね。
腐るわけではないので売っていくといいんですけど、なかなか減らないのが正直なところ。
このペースだとあと10年以上は売りつづけられるような気がします。
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<508>
前々回、人間の性質性格に影響を与える最初は宇宙が作られる際に生まれた元素からの影響が強いという話が出てました
僕の以下のセリフですが
ま「そうなると、ビッグバン後の「原初の元素」を持つ人は外に意識が向きやすく外交的で、「融合の元素」を持つ人は内向的だけど自分の中で世界が完結するので安定していて。「拡散の元素」からの影響が強い人たちはバランス型ということですか」
ビッグバン理論についての話を少し描いておきますが、
宇宙があっという間になんかすごいことになって最初の物質が生まれるところがビッグバンですね。
最初は何もなかったところに、なんかこうなってああなって、元素が初めて生み出されていきます。
そして、最初に生まれたのが水素ヘリウム、「水兵リーべ僕の船〜♪」の元素番号の最初の奴らです。
これが生まれ、集まり、それが融合を開始したときに太陽のような恒星が生まれていきます。
メルマガでも出てきましたが、太陽系探索の話のところと、レムリアの話のところに出てくる恒星系の宇宙人、その始まりはビッグバンの後に生まれた恒星の時代から始まっております。
なので、彼らの寿命は宇宙と同じというとてつもないものなのですが。
水素とヘリウムだけの時代はお互いが惹かれあい、融合したいと思ってる状態なので「人と仲良くしないといけない」みたいな義務感が生まれてしまうところでしょうか。
水素とヘリウムはそのときに生み出されたものが延々とリサイクルされて現在まで使われているという感じです。
この原初の元素、水素とヘリウムを多く持つ人、エーテル体に影響を受けている人が満たされない融合欲求を持ち続けるために「外交的」な原初の元素を持つ人物という定義になります。
基本的に、人間はみんな同じように水素とヘリウムを持ってますがその中でも原初の水素、ヘリウムの割合の強い人、影響力の強い人という感じですね。
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