おはようございます!
本日は昨日に引き続き、不要に感情を抑制しなければならない人と、ストレスフリーで自由奔放に過ごしている人との違いがあるのは、何故か、更に考えて行きたい、と思います。ストレスを抱えるか、ストレスフリーかは、本当に僅かな差です。例えば、電車の中で、足を組んでいる人がいる。周囲の人は、注意しようとして注意できない。足を組んでいる人の足にひっかかって、躓いた人がいる。怪我をした人は、何故か一人でストレスを抱えこむことになる。
「電車の中で、足を組まないで。」
たったその一言を、言えないために、不要なストレスを抱える人がいる…。
合気道の稽古では、最初弱々しそうにみえる人でも、一生懸命稽古をしていれば、周囲の人達の考え方が、
「この人には、合気道はできない。」
から、
「正しく稽古すれば、必ずできるようになる。」
という風に変わっていき、
「受け身の稽古をする手始めとして、でんぐり返しをやるとよいですよ。」
「腹筋をやるとよいですよ。」
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