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米国市場、金融政策巡り相変わらず不安定。それでも東京市場の回復基調変わらず。

北浜流一郎の株リッチ進化大学★「損小利大」投資法で目指せ永続収入
北浜流一郎の株リッチ進化大学★「損小利大」投資法で目指せ永続収入 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ おはようございます。 株で自分年金作り。悠々人生! の北浜流一郎です。 米国市場が相変わらず不安定です。 先日は米1月CPI(消費者物価指数)が 総合指数 前月比0・5%上昇、前年同月比6・2%上昇。 コア指数 前月比0・4%上昇 前年同月比5.6%上昇。 どちらも予想よりわずかに上回ったことで 米国市場は不安定化してしまいしたが、 今度は新たに、 (1)1月生産者物価指数(PPI)が前月比0.7%上昇-6月以来の大幅上昇となった。 (2)米住宅着工件数が5カ月連続減少はした。 (3)米新規失業保険申請件数が前週比1000件減の19.4万件となった。予想は20万件だった。 こんな指標が明らかになって これらをどう解釈したものか迷ってしまい、 株式市場はまた急失速でした。 今日の東京市場もそれに付き合っている いや、付き合わされている格好です。 ◆今週号のコンテンツ━━━━━━━━━━━━ 1)投資の現場を読み解き読み抜く 2)今週の信秀家モデル銘柄はこれだ 3)今週の株リッチ進化大学講座  4)編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ■投資の現場を読み解き読み抜く ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ところで、植田次期日銀総裁をどう見るべきか。 植田次期日銀総裁がどんな政策を押し進めるか。

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  • 20年以上にわたって個人投資家を育て続けて来た株式評論家北浜流一郎が、責任配信するエクセレント・メールマガジンです。 メンター(師)から伝授された投資の根本原理「非風非幡」に基づき、独自視点から市場分析、「信秀家」銘柄(有望モデル銘柄)を紹介、「損小利大」投資により永続収入増を実現してもらうための生鮮情報を提供します。
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