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今日は意匠法に関する問題です。
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◆◆◆◇ 弁理士試験短答1日2問 2023/3 第4回 ◇◆◆◆
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★1問目★
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●甲の意匠イについての意匠登録出願aに係る本意匠(基礎意匠
でもある)の意匠権A、意匠イに類似する意匠ロについての意匠
登録出願bに係る関連意匠の意匠権Bがある場合において、意匠
イに係る意匠登録出願aから5年を経過した時に、甲が意匠ロに
類似する意匠ハについて意匠登録出願cをした場合、甲が意匠権
A及び意匠権Bについて乙に通常実施権を許諾した場合であって
も、意匠ハに係る意匠登録出願cは、意匠権Bに係る意匠ロを本
意匠とする関連意匠として意匠登録を受けることができる。
●<回答>●
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◆◇回答◇◆
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○…>甲が意匠権Bについて乙に専用実施権を設定したのではなく
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