メルマガ読むならアプリが便利
アプリで開く

【高校数学】読むだけでわかる!共通テスト vol.872≪2022年 数1A 第2問[1](2)(ii)≫

【高校数学】読むだけでわかる!共通テスト数学の考え方
□--■--□--■--□--■--□--------------------------------------------◆  【高校数学】読むだけでわかる!共通テストの考え方 vol.872        ≪2022年 数1A 第2問[1](2)(ii)≫     2023/2/21 ◆----------------------------------------□--■--□--■--□--■--□--■ 目次・・・■ 問題 ■ 解説目次 ■ 解答・解説 ■ 公式 ■ 解答一覧 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ このメルマガでは、大学入試共通テストの問題を詳細に解説します。 ■ 問題 2023年共通テスト数1Aより 第2問 [2] (2) (ii) 太郎さんは、地域Eと地域Wのデー値の散らばりの度合いを数値でとらえよう と思い、それぞれの分散を考えることにした。地域Eにおけるかば焼きの支出金額の 分散は、地域Eのそれぞれの市におけるかば焼きの支出金額の偏差の[オ]である。 [オ]の解答群 ┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┐ |{0} 2乗を合計した値                       | |{1} 絶対値を合計した値                      | |{2} 2乗を合計して地域Eの市の数で割った値            | |{3} 絶対値を合計して地域Eの市の数で割った値           | |{4} 2乗を合計して地域Eの市の数で割った値の平方根のうち正のもの | |{5} 絶対値を合計して地域Eの市の数で割った値の平方根のうち正のもの| └―――――――――――――――――――――――――――――――――┘

この続きを見るには

この記事は約 NaN 分で読めます( NaN 文字 / 画像 NaN 枚)
これはバックナンバーです
  • シェアする
まぐまぐリーダーアプリ ダウンロードはこちら
  • 【高校数学】読むだけでわかる!共通テスト数学の考え方
  • 2021年からスタートした共通テスト。数学にも読解力が求められる時代になりました。数学の著書多数、大学入試指導歴25年の著者が、イメージ重視かつ論理的に解説します。家庭教師の生徒さんからも「これだけ詳しい説明ならわかります!」と好評です。 2次関数、三角比、確率、命題と集合、軌跡と領域、指数対数、三角関数、微分積分、数列、ベクトルなど。
  • 550円 / 月(税込)
  • 毎週 火・金曜日