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【西野亮廣エンタメ研究所メールマガジン】
『本気で届けに行く』
━━━━━━━━━<2023/02/21>━━━
おはようございます。
バンドザウルスのインタビューに「自己啓発」を3割ほど入れることを楽しんでいるキングコング西野です。
#気づいてました?
#チョイチョイ良い感じのことを言ってるんです
→
https://note.com/band_saurus/n/n8ab057335f92
さて。
今日は『本気で届けに行く』というテーマでお話ししたいと思います。
燃えているので、さっそく本題です。
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▼いろいろ出来上がってきた
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昨日は『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』の打ち合わせがありました。
脚本に関しては先日書き上げた「第8稿」でほぼほぼ確定で(すっごいイイ本が書けたっ!)、昨日は「予算」と「時間」をどこに集中させるか?という具体的な話し合いがおこなわれました。
3Dでキャラクターのモデルを作るのには、一体ごとに大きな予算と時間がかかるのですが、「せっかく予算と時間をかけてモデルを作ったのに、あんまり登場しない」となると具合が悪いので、そのあたりの交通整理(キャラクターデザイナーとプロデューサーの白熱議論)があったのですが、映画の制作現場らしくて実に最高でした。
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