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まるの日圭のヘミシンクCD活用講座
◇◇―――――――――――――――――――――――――――――第218回
自分が求めるものが手に入らないと、それを持っている人を羨んだり妬んだりするのは当たり前ですが。
それを否定的に捉えずに、自分の正直な気持ちを感じることが大事です。
そんなわけで、2月になると何かと精神的に肉体的に冬季鬱っぽくなって人に対してイラっとすることあるかもしれませんけど
それも人間だしな、季節のせいだしな、とか思ってると気楽になれますよ。
自分は人を妬んでいやらしい人間だ、とか思わなくて「2月だし、冬季鬱っぽい症状出てんかな」くらいでお茶でも飲んでおきましょう。
そんな時にフォーカス10でリラックスという感じですかね。
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<218>
フォーカス10を聞くことで体外離脱ができる、という話は割と普通に語られてますが、抜けたことがある人の話を聞くと
「聞いてる時ではなくて聴き終わった後に抜けた」
とか
「全く聞いてない時に抜けた」
などなど、リアル体外離脱的なことを経験された方は聞いてる時ではない時の方がうまくいってる話を聞きます。
実は、僕も聞いてない時に抜けたことがあるのですが、聞いてる時は全くでした。
などと書くと「フォーカス10では体外離脱できない」というイメージになりそうでフォーカス10が無駄な感じになりそうですが、フォーカス10を聞くことで抜ける感覚を手にすることが可能になったという方向が正しいのかなと思います。
なので、フォーカス10でリアル体外離脱を目指す場合は、聞いた後の夜寝るまでの間が「体外離脱ゾーン」という考え方ができそうです。
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