◆◆◆-------------------------------------------------------------------------------------------------------
◆◆ 【TAROの競馬】回収率向上のための競馬ノート~回顧版2/馬場の振り返り、東京で大爆発のルメール騎手の話など~
◆-----------第2743号 2023/02/22------------------------------------------------------------------------
--目次--------------------
4、先週の開催のポイント&次走狙い馬&穴注目馬
5、馬場考察
6、全レースメモ
--------------------------
こんばんは、TAROです。
回顧版2では重賞以外の回顧をお送りしています。
この号って需要あるのかな? とたまに感じるのですが、まぁ、需要のためにやってるわけでもないので、いいですかね。
誰が読もうと読むまいと、淡々とやっていきます。
もっとも予想は淡々とではなく、熱く激しい的中をたくさん積み重ねたいものです。
今年は重賞の的中がまだまだ足りないので、これから始まる春の中山開催でたくさん当てて、一気に弾みをつけていきたいです。
ところで前回開催はルメール騎手が東京競馬で24勝の固め打ち。
東京芝は特にルメール騎手の庭でして、逆に近年は中山芝の特に短距離では不発が多いです。
これを覚えておくだけでもいろいろ出し入れや活用をできるので、東京と中山でのルメール騎手の違いだけでもチェックしておくと予想にも即使えます。
基本的に東京芝中長距離でルメール騎手が騎乗した馬は能力以上に力を出していますし、
中山芝千二や千六のルメール騎手は過剰人気傾向です。
それと小倉芝、これはかなり傾向が出ていますね。
先週の芝千二は当てないとダメだよなぁ…まだラストチャンスあるので今週末必ずヒットを飛ばします!
では、まずは回顧を一気にお送りします。
>>=============================>>
4、先週&先々週の開催のポイント&次走狙い馬&穴注目馬
>>=============================>>
【要約】
東京は芝フラット、ダートは差し優勢。
阪神芝は例年ほど内でもなくフラット。
小倉芝は外断然、特殊な荒れ馬場。ダートは逃げ先行インがやや有利。
=======【次走狙い馬】=======
【次走狙い馬】とは?
→文字通り「次走即狙える馬」。能力上位を既に証明しており、普通の条件に出てくれば勝ち負けに持ち込める馬。
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)