春分図でみる日本の2023年、逆行期間を使う、手相講座（配偶者の影響）

占い師けんたろうです。 旧暦の正月、2月の節分ときて、3月21日には春分を迎え本格的に運気が動きます。 皆様はすでに運気の変化はありますか？ 私は2008年に山羊サインに冥王星が入り激動の15年でしたが、 冥王星が水瓶サインに移るなど色々な惑星配置が起こるので、 色々と変化がありそうです。 ┃今回のテーマ ──────────────────────── 今回も動画になります。 項目は以下の通りです。 ・春分図でみる日本の2023年 ・逆行期間を使う ・手相講座　配偶者の影響 3月21日に太陽がお羊サイン0°に戻ります。 今年の配置から天候、災害、政治、経済の流れをみていきます。 個人的に気になるのは10ハウスの冥王星29°と3ハウスにある火星、あとは。。。 天体は順行をしていますが、地球からみると逆行しているように見える場合があります。 水星などは３ヶ月に一度は逆行をすることになります。 今回は逆行の使い方をお伝えいたします。 配偶者の手相をまじまじと見たことはありますか？ 配偶者の手相はよい線も悪い線も影響を受けますし、 裏を返せばご自身の手相の影響も相手に与えます。 特に影響がある線の紹介と〇手に現れる線の見方を解説していきます。 今回は計１時間10分のボリュームとなります。 興味のあるところからご覧ください。