メルマガ読むならアプリが便利
アプリで開く

日刊 大石英司の代替空港

日刊 大石英司の代替空港
日刊 大石英司の代替空港 ▲▽護憲勢力のナラティブ▽▲  修正フェーズに入るので、今日から就寝前のタイマーセット更新です。 ※ 侵略国はなくせない、この戦争が突き付けた厳しい現実 https://wedge.ismedia.jp/articles/-/29498  でも、日本では、護憲勢力のナラティブというのがあって、彼らにとって、侵 略者は常に日本であって、外国は常に、再武装した日本からの侵略に脅かされる 側なわけです。その大原則が変化すると、彼らの護憲の理屈自体が瓦解してしまう。  この世に、日本や米帝以外の侵略者は存在しない世界が、彼らの唯一の世界観。 それはなかなか崩せないですよ。 ※ 鈴木宗男氏「ロシアへの経済制裁やめれば北方領土は返ってくる」 ムネオ節がさく裂 https://news.yahoo.co.jp/articles/c116a203cc4e89a0ab8ecb3871a8ddf806f10792  これ、ロシアンスクールの連中の頭もこうですからねw。ロシアと交渉できる ことが、彼らの唯一の利権だから、その機会が奪われている現状が許せないんで す。だからウ国はとっとと負けろ! と言外に叫んでいる。 ※ 一揆寸前?令和の時代の「五公五民」は本当か 「国民負担率47.5%」の意 味を考える https://www.tokyo-np.co.jp/article/233074 >間接税率の高い欧州諸国は、国民負担率が高めに出やすい傾向がある。GDP比 で負担率をみると、日本と欧州諸国の差は縮まる。

この続きを見るには

この記事は約 NaN 分で読めます( NaN 文字 / 画像 NaN 枚)
これはバックナンバーです
  • シェアする
まぐまぐリーダーアプリ ダウンロードはこちら
  • 日刊 大石英司の代替空港
  • 作家・大石英司が日々の出来事に関して alternative な視点を提供するマガジンです。政治経済軍事からヲタ他の柔らかい話題まで扱っています。 原則として、毎日発行です(今は月2回、日曜のお休みを貰っています)。契約上は、土日祝日及び、日本の労働習慣に照らして妥当と思われる日数の定休日を頂戴することを明言しております。 システム上、「不定期発行」となっていますが、設定を「不定期発行」にしないと、土日のお休みや、発行者の病気等によって、突然休んだ場合に、システムが事故発生中と判断して、最悪の場合、発行できなくなる恐れがあるからです。
  • 550円 / 月(税込)
  • 不定期