□■□ 石原加受子の実生活に使える「意識のお話」 □■□
「自分中心心理学」は、自分を愛するための心理学です。
「自分を愛する」には、自分を核とします。
可能な限り自分の心に寄り添い、自分の心を裏切らない。
そして、自分の心を満たす。
そうなれば、自分の「願い」は、ストレートに叶います。
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□■【石原加受子】稚拙でも自分の言葉で語りたい ■□
Kindleで電子書籍を発刊するという方からメールをいただ
きました。
自分中心心理学を受講されたことがあるので、原稿の内容がもし
かしたら、「自分中心心理学」で言っていることと同じかもしれな
いので、それをチェックしてほしいとのことでした。
最初は、何を言われているのか、理解できなかったので、どう返事
していいかわからず、迷いました。
その文面からすると、例えば、
大学で〇〇という専門分野を学びました。
その分野についての本を出すことになりました。
もしかしたら、先生の講義内容を引用、転用、盗用しているかも
しれないので、先生、チェックしてください。
というような依頼でした。
え、私が、その人の本の原稿を添削あるいは校正する?
出版界では、校正を依頼するだけでも、それなりの料金が発生し
ます。
「へえ、こんな依頼もくるんだあ。困ったなあ~。自分の本の校
正すら大変なのに。引き受けたらとんでもないことになるかも」
悩んだ末、どこまで協力できるかを決めて、こんな返信をしまし
た。
(参考になると思ったので、披露させていただきます。わかりや
すいように多少加筆しています。)
Kindleでだされるとか。
そうですね。
送っていただいて、時間があるとき、目を通すということでした
ら。
明らかに自分中心心理学の用語をご使用の場合は、指摘させて変
更をお願いするかも
しれません。
気にされている5ページというよりは、すべて送っていただけれ
ばと思います。
(視点が違うと、必要な箇所も異なりますので。)
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