70年代の大ヒット曲、イーグルスのホテルカリフォルニアを完全和訳!
悪魔崇拝という観点からみれば、ホテルカリフォルニアの歌詞はすごくわかりやすいんです。
ホテルカリフォルニアは、黒魔術の儀式を歌っていた!
本文
こんにちは、マユリです。
やっと~「パワーストーンと隕石の真実」できました!
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さてさて、2月度のオンラインセミナーは「ニューエイジ思想と悪魔崇拝」何だか物々しい題名ですが、一部メルマガにおすそ分けしましょう。
アメリカの1960年代といえば、ヒッピームーブメントです。ヒッピーといえば、反体制。既存の政治や、道徳、価値観に疑問を持った若者が、ロックや麻薬やフリーセックスやらやら・・・なんかそういうイメージですよね。
その流れで1970年代以降にアメリカで花開いたのがニューエイジ思想です。そう、ニューエイジは既存の価値観に反対するという性質があります。
で、日本にいるとわからないんですけど、アメリカで、既存の価値観に反対するというと、伝統的なモラル=キリスト教に反対することが含まれます。アメリカで流行るものはすぐ日本にも入ってきます。けれども、キリスト教国でもなく、そもそも宗教なんて興味がない日本人にとって、反キリスト教の部分はスルーされてしまいましたが、本国、アメリカでは違うんです!
ニューエージ思想は多分にアンチクライスト(反キリスト教)的性質を含みます。「ん?それがどうした?」ですって?
実は、現在のスピリチュアルのルーツはこのニューエージ思想なのです。つまり、スピリチュアルは多分にアンチクライスト的側面を含んでいるんです。
その象徴的な出来事が、ドリーンバーチュー改宗事件ですよね。ドリーンバーチュ―さんといえば、オラクルカードで有名なスピリチュアリストでしたが、突然キリスト教に改宗してまって、当時結構話題になりました。
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