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【西野亮廣エンタメ研究所メールマガジン】
『表現や地域にとことん寄り添って、延々と手直しを続ける』
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おはようございます
どれだけ記事の更新が遅れようと「おはようございます」と言うことで、読む側が見落としていたということにしようと思っているキングコング西野です。
さて。
今日は『表現や地域にとことん寄り添って、延々と手直しを続ける』というテーマでお話したいと思います。
今日は「ファンタジー」の中身についてのお話です。
さっそく本題です。
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▼コピペはやらない
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そんなこんなでニューヨークに到着しました。
ミュージカル『えんとつ町のプペル』のブロードウェイ公演に向けてのアレやコレで来たわけですけども、今回は、ニューヨークでの過去2回のリーディング公演(関係者向けの本読み公演)で、ある程度の方向性が見えたので、「このタイミングで、演出や脚本や音楽や振付をガッツリと作り込もう!」となりまして、ニューヨークのスタッフ大集合で「クリエイティブ合宿」をおこないます。
ミュージカル『えんとつ町のプペル』が世界を獲るまでのロードマップは、プロデューサーの瀬戸口のVoicyやサロン記事の方で語られると思うので、僕の方からは、脚本家として「日本版」から「海外版」に書き換えた部分について皆さんと共有したいと思います。
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