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┃入江悠presents┃僕らのモテるための映画聖典
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【vol.512】未来は目前だ。こんな『AI実写映画』が観たい!号 2/2
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■【 07 】ラッパー・上鈴木伯周の「すべての映画はヒップ・ホップである」
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いまやポップミュージックの代名詞的存在となっているヒップ・ホップ。
そんなヒップ・ホップを愛してやまないひとりのラッパーがこう言った。
「すべての映画は、ヒップ・ホップなんですよ」。ならば語っていただこう!
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【Vol.299】 「こんな『AI実写映画』が観たい!」と”AI目線&AI顔&ChatGPT”とラップ
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どうもこんにちわ。ラッパー・上鈴木伯周、43歳です。
今週は突然の体調不良などあり、加齢を感じております。いやはや。
最近は知人と集まっても「体重」「通風」「糖尿」など、健康や持病の話も増えてきてるし、何よりも健康第一。ですねー。
ということで今週のお題は…
<未来は目前だ。こんな『AI実写映画』が観たい!>特集。
凄いお題、来ました。
こーいうお題が出るってことは、入江監督自身が今「AI×映画」に凄く興味を持っているってこと、かも。
さらには、もしかして、既にAI絡みの企画が進行しているの、かも…しれません!!
ということで、きっと、あまり、監督がタッチしてなさそうな角度から攻めれれば…と思いつつ、進めたいと思います!
とりあずは「AI目線」。
そして「「AI顔」について。
さらには「ChatGPT」についても。
いってみましょうイエッセッショー!
■AI目線&AI顔、そしてヤバいぞChatGPT。
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このお題が出てからすぐ頭に浮かんだのは『デトロイト ビカム ヒューマン』というゲーム。
2019年にラジオ番組「マイゲーム・マイライフ」に出演した際、
ホストであるライムスター宇多丸さんから激推しされ、すぐにプレイした大大大大傑作!!!
簡単にあらすじを紹介すると、
====あらすじ====
舞台は西暦2038年のアメリカ・デトロイト。
AI技術とロボット工学の発達により、人間そっくりのアンドロイドが製造されるようになり、
人間は過酷な労働から解放されようとしていた。
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