来週あたりから株価は急騰するかも?
おはようございます
久しぶりに会ったねーちゃんに「久しぶり」とかいうと「前、どこで会ったか覚えています?」とか言われる始末。覚えていない「健忘症」の角野。そういえば、全然、違う場所で会っていたのを思い出す角野。「なんで?」と言われたので、とりあえず「あなたの美しさに憧れてここまできました」とかテキトーなことでごまかせないだろうな、と思いながらいうと、ごまかせた・・・(笑)。ラッキー♪
■なぜ円高気味になってくるのか
きのうのメルマガはすいません、という他ありません。自分の頭の中ではさっぱり整理をされていないことを書いてしまった、と猛省しているところです。週末にも1つ1つの事象をまとめて記し、総合的には円高になる可能性が高いよ、という記事を書くつもりです。ただ、週末は予定が詰まっているのでどうなるのか、わかりません。
1つだけ記しておきますが、ドル円は140円よりも少し低い水準まで行く可能性があり、まだ円高トレンドに入るとは言っていません。ですから、きょうの円安も予定の範囲内です。ともかくここからグチャグチャするはずなのですけど、いつものように言うのが早すぎる角野の性癖だと思ってください。
何を言おうとも、1つ1つの事実、証拠から判断をしていき、総合的に方向性としてはどちらに行くかを判断するというのが当メルマガの趣旨になりますので、その辺の事実、証拠を示していきたいと思います。
■消費者信頼感指数
月末にコンファレンスボードから消費者信頼感指数が発表されました。
https://www.conference-board.org/topics/consumer-confidence
このページの真ん中の方に消費者信頼感指数があります。この数字が106から102.9に減少をしています。これは、消費者の景況感が悪化したということを意味します。
ISMや日銀短観が企業の景況感になりますが、消費者の景況感はアメリカではミシガンサーベイやCB(コンファレンスボード)になります。
この関係性になりますが、以下をご覧ください。
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